1人目 : FW オナイウ阿道 (レノファ山口) ・期限付き移籍先の山口で42試合22ゴール。J2で大ブレイクのシーズンになった。
・前線で起点となる働きも出来る。23才という若さも大きな魅力と言える。
・市場に流れるのであれば大争奪戦が巻き起こるだろう。「移籍市場の目玉の1人」になる可能性大。
2人目 : FW 工藤壮人 (サンフレッチェ広島) ・2017年に広島に加入したが2年連続で結果を出せず。批判の対象になるケースが多かった。
・広島のスタイルにはなじめず。チームに合わせようとし過ぎて自分の良さを見失っている状態。
・柏時代にJ1で3度も2桁ゴールを記録している。まだ28才なのでバリバリ働かないといけない。
3人目 : FW 大前元紀 (大宮アルディージャ) ・J2で24ゴールを記録して自身初となる得点王に輝いた。完全復活を果たした。
・J1でも通算で188試合で50ゴール。J1で2度も2桁ゴールを記録している。
・すでに名古屋が獲得に乗り出している。点を取るだけでなくプレイスキッカーとしても優秀。