1人目 : MF 食野亮太郎 (ガンバ大阪) ・G大阪ユース出身。日本代表のMF堂安とは同期になる。
・クルピ体制のときは頻繁にJ1の試合で起用されたが結果を出すことはできなかった。
・ドリブルが魅力。果敢にドリブルで仕掛けてシュートを狙う積極性も大きな武器となる。
2人目 : MF 中島元彦 (セレッソ大阪) ・年代別代表に定期的に招集されている。C大阪U-23ではボランチでプレーする機会も多い。
・シュート技術が高くてミドルシュートが上手。不慣れボランチの位置も意外とうまくこなしている。
・C大阪U-23で主力として躍進に貢献した。今オフ、他クラブに修行に出る可能性は高い。
3人目 : MF 富樫佑太 (FC琉球) ・J3では屈指のテクニシャン。今シーズンは得点力が大幅にアップしてJ3制覇の原動力になった。
・31試合で16ゴール4アシスト。J3で年間MVP級の活躍を見せて評価は急上昇している。
・まだ22才。ノビシロも大きい。普通に考えるとFC琉球に残留すると思うが・・・。