1人目 : MF 田中達也 (ロアッソ熊本) ・本格的に右WBにコンバートされるとJ2で42試合で9ゴール12アシストを記録。
・J2では屈指のチャンスメーカー。年間ベストイレブン級の活躍を見せた。
・G大阪が獲得に乗り出している。争奪戦になるのは間違いない状況になっている。
2人目 : DF 田中裕介 (セレッソ大阪) ・181センチとSBとしてはサイズに恵まれている。CBや左SBでもプレー可能。
・いろいろなポジションでプレーできるユーティリティー性は魅力。高さも武器となる。
・ベンチにいたら助かる選手である。こういうタイプの選手は移籍市場で人気を集めやい。
3人目 : MF 北爪健吾 (横浜FC) ・新天地の横浜FCで大ブレイク。右WBのレギュラーとして3位躍進に大貢献した。
・馬力があって運動量が豊富。シュート精度とクロスの精度がアップした。
・横浜FCでは右WBで起用されているが右SBでもプレー可能。力強いプレーを見せる。