31人目 : MF 山瀬功治 (アビスパ福岡) ・37才になった元日本代表のアタッカー。近年はボランチの位置で起用されるケースも多い。
・全盛期ほどの推進力はなくなったが万能型のアタッカー。若手のいいお手本になれる選手。
・現役続行を示唆。MF山瀬功のような経験豊富なベテランを必要としているクラブは少なくない。
32人目 : DF イム・ジンウ (ロアッソ熊本) ・加入して2年目。2017年は6試合、2018年は3試合の出場にとどまった。
・当時、日韓の複数のクラブが獲得に乗り出す。争奪戦を制して熊本が獲得に成功したが・・・。
・187センチの大型CBも思うように出場機会を得られず。苦しい2年間になった。
33人目 : MF 窪田良 (ヴァンフォーレ甲府) ・J3の富山で活躍してJ2の甲府に個人昇格を果たしたが1年で契約満了になった。
・J2では13試合の出場のみ。カップ戦(ルヴァン杯&天皇杯)での出場がメインになった。
・精度の高い左足を持っているパサー。27才とまだ若いので興味を示すクラブは少なくないはず。