10位 : FW ジュニオール・バホス (ヴァンフォーレ甲府) ・昨シーズンは怪我に泣かされたが加入2年目の2018年は覚醒のシーズンとなった。
・19試合で11ゴール。驚異のスピードを生かして相手CBを手玉に取った。
・怪我が多いのが難点。欠場する試合は多いがポテンシャルは相当に高い。
09位 : FW ジェフェルソン・バイアーノ (水戸ホーリーホック) ・186センチの大型フォワード。前評判はあまり高くなかったが11ゴールを記録した。
・スピードがあって馬力もあって高さもある。守備面でもチームに貢献した。
・ブラジルのクラブからの期限付き移籍になる。オフの去就が注目される選手の1人になる。
08位 : FW 小野瀬康介 (レノファ山口) ・J2で25試合で10ゴールを記録。躍進した山口の前半戦の快進撃を支えた。
・今夏に名門クラブであるG大阪に移籍したがG大阪でも中心選手として活躍中。
・スピードとテクニックを高次元で備えている。今シーズンはフィニッシュの精度が向上した。