1人目:DF 昌子源 (鹿島アントラーズ) ・ロシアW杯の本大会では守備の要として大活躍。
・今夏に欧州移籍が噂されたが鹿島のフロントは引き留めた。
・W杯後は怪我に苦しんでいる。
→ W杯から時間が経つといいオファーは届きにくくなる。欧州に渡るとしたら今オフが最適か。
2人目:DF 鈴木義宜 (大分トリニータ) ・184センチとサイズに恵まれたCB。大分の守備の要として活躍中。
・ほとんど怪我をしない頑丈さも魅力。今シーズンは3バックの中央でプレーした。
・大分一筋で5年目。名古屋が獲得に乗り出したこともあった。
→ J2では最高クラスのCB。大分がJ1に昇格できれば残留の可能性大。
3人目:DF 福森晃斗 (コンサドーレ札幌) ・攻撃力の高いCB。プレイスキッカーとしてはJリーグ屈指の存在。
・過去には浦和が獲得に乗り出したこともあった。
・左利きで、かつ、サイズがあって、かつ、攻撃力の高いCBの価値は極めて高い。
→ 札幌を離れることは考えにくい。残留濃厚。