カマタマーレ讃岐・・・1試合平均のシュート数→ 11試合で9得点のみ。攻撃力不足に苦しんでいるが11試合で放ったシュートは78本のみ。1試合平均では7.09本なのでシュートチャンス自体が少ない。7.09本というのは歴代ワースト2位となる。歴代ワースト1位は2017年の群馬で6.62本。続くのは2016年の北九州で7.36本となる。
カマタマーレ讃岐・・・1試合平均の被シュート数→ 11試合で相手に157本のシュートを打たれている。2位の熊本は128本なので断トツ1位となるが1試合平均の被シュート数は14.27本。これは歴代7位に相当する。ワースト1位は1999年の甲府で17.28本、2位は2000年の甲府で17.08本、3位は2010年の水戸で15.50本、4位は2001年の甲府で15.10本となる。
ファジアーノ岡山・・・1失点あたりのシュート数→ 11試合でわずか4失点。リーグ最少となるが被シュート数は88本。こちらはリーグで4番目に少ない数字になる。1失点あたりのシュート数は22.00。これは歴代1位に相当する。過去最高は2000年の札幌の17.91本。2番目は2006年の横浜FCの17.44本、3番目は2001年の山形の15.90本になる。