#1 官兵衛列車 (@姫路駅)
→ 近畿地方では官兵衛列車が走っています。黒田官兵衛が今年のNHKの大河ドラマの主役です。
#2 道中 (三石駅付近)
→ このあたりで岡山県に突入します。東隣の上郡駅までが兵庫県になります。
#3 マリンライナーに乗り換え (@岡山駅)
→ マリンライナーは岡山駅と高松駅を結ぶ快速列車です。指定席やグリーン車もあります。
#4 瀬戸大橋の上
→ 瀬戸大橋は1988年4月10日に供用が開始されました。鉄道道路併用橋で、上部が車用で、下部が電車用になります。
#5 坂出駅で乗り換え
→ 坂出駅で降りて琴平行きの普通電車に乗り換えます。
#6 海岸寺駅付近
→ ここからは基本的には海沿いです。各駅停車なのでかなり時間がかかります。
#7 詫間駅付近
→ まだ香川県です。あと8駅ほどで愛媛県に突入します。
#8 ワンマン列車
→ 伊予西条駅で松山行きの電車に乗り換えます。ワンマン列車になります。
#9 JRの松山駅
→ 16:02に松山駅に到着しました。上から見たときのホームの写真になります。
#10 松山市の周辺地図
→ 松山市の周辺の地図です。道後温泉は駅からは電車で20分ほどのところにあります。
#11 JRの松山駅
→ JRの松山駅はこんな感じの駅です。それほど大きな駅ではありません。
#12 坊っちゃんからくり時計
→ 道後温泉に着きました。からくり時計の前は定時になると人でいっぱいになります。
#13 道後温泉の本館
→ 道後温泉は3000年もの歴史を持つといわれる温泉で、日本最古とも言われています。
#14 道後温泉の本館 (サイドから)
→ 道後温泉の本館が最大の目玉スポットです。道後温泉の中心部にあります。
#15 足湯の施設
→ 所々に足湯があります。そのほとんどは無料で利用することができます。
#16 和室
→ ホテルの部屋です。和室になります。
#17 ポンジュースとグミ
→ 愛媛県の名物というと何と言ってもみかんです。
#18 生どら焼き
→ みかんにちなんだお土産がたくさんあって、生どら焼きもその1つです。
#19 道後温泉の本館 (正面から)
→ 辺りが暗くなるとライトアップされて、たくさんの人が集まってきます。
#20 道後ハイカラ通り
→ L字型に道後温泉商店街があって、ハイカラ通りと呼ばれています。
#21 道後温泉の本館 (夜バージョン)
→ 夜になると道後温泉の本館も全く違う雰囲気になります。
#22 道後温泉の本館 (朝バージョン)
→ 朝風呂が目当てで、朝早くからたくさんの宿泊客がやってきます。
#23 坊ちゃんの間 (道後温泉の本館の3F)
→ 坊ちゃんの間は道後温泉の本館の3階にあります。
#24 坊ちゃんの間 (縁側)
→ 縁側です。部屋の中には写真や資料などがたくさん飾ってあります。
#25 神の湯(2階席)
→ いくつかのコースがあって、神の湯の2階に立ち入ることができるのはプラスアルファの料金を払った人だけです。
#26 カラクリ時計の説明
→ カラクリ時計に関する説明文です。
#27 カラクリ時計と足湯
→ カラクリ時計の上演時間は8:00~22:00までです。(1時間ごと)
#28 坊ちゃん列車
→ 復元後の坊ちゃん列車は2001年に運用が開始されました。
#29 道後温泉駅前
→ 道後温泉駅前はこんな風になっています。すぐ近くにカラクリ時計や足湯があります。
#30 坊ちゃん列車 (2両)
→ 坊っちゃん列車は2両編成です。
#31 坊ちゃん列車の中 (乗車料:300円)
→ 坊っちゃん列車に乗ると松山市の中心部まで行くことができます。料金は300円です。
#32 大街道(おおかいどう)駅
→ このあたりが松山市の中心部になります。
#33 電車の向きの変更
→ ダイナミックな「向き変更」も見どころの1つです。
#34 臨時バスの乗り場
→ ニンジニアスタジアム行きの臨時パスの乗り場です。
#35 北伊予駅の駅舎
→ 松山駅から西に2つ行ったところにあるのが北伊予駅です。
#36 北伊予駅 (無人駅)
→ 北伊予駅は無人駅です。利用者の少ない駅です。
#37 松山周辺の路線図
→ 内子線に乗って内子駅を目指します。なかなか電車は来ません。
#38 内子(うちこ)駅からの眺め
→ 内子駅に到着しました。松山駅からは普通電車で約1時間です。
#39 内子駅
→ 内子駅はそれほど大きな駅ではありません。
#40 ワンマン列車
→ この電車もワンマンでした。四国地方はワンマン列車が多いという話です。
#41 内子駅の中
→ 駅の中はそれほど綺麗ではありません。
#42 内子駅の駅舎
→ 駅舎には風情が感じられます。
#43 道案内の表示
→ 「内子の町並み」は観光スポットになっています。
#44 内子座(正面から)
→ まず、最初に向かったのは内子座です。大正時代に作られた歌舞伎劇場です。
#45 芝居小屋
→ 中に入りました。入場料を払うと小屋の中は自由に見学することができます。
#46 舞台の上から
→ 収容人員は650名です。舞台の上に立つと歴史を感じることができます。
#47 内子座の奈落
→ 底にある「奈落」にも入ることができます。貴重な体験でした。
#48 奈落(1)
→ 奈落とは仏教における地獄、また地獄に落ちることを意味します。
#49 奈落(2)
→ 日本では劇場における舞台の下や歌舞伎の花道の床下の空間の通称になっています。
#50 枡席
→ 枡席になっています。1区画に6人が座ることになるので、1人分は非常に狭いと思われます。
#51 2階席から
→ 2階から見るとこういう感じになっています。
#52 内子座 (横から)
→ 左のところに受付があります。入場料は400円です。
#53 商いと暮らし博物館
→ 内子駅から徒歩で15分ほどの位置にあります。
#54 大正時代の薬屋の風景
→ 大正時代の商家の暮らしを再現したものです。入場料は200円です。
#55 女中さんの人形
→ 家庭・旅館・料亭などで住み込みで働く女性のことを女中といいます。
#56 レトロな街並み
→ かつては木蝋や和紙等の生産で栄えました。白壁の町並みが残っています。
#57 上芳我邸 (木蝋資料館)
→ 重厚な漆喰の壁と名家らしい風格が漂う内子の町並みの代表的建物です。
#58 明治時代の客間
→ 明治時代の客間を再現したものです。
#59 明治時代のお風呂
→ 明治時代のお風呂はあまり広くなかったようです。
#60 りんすけ
→ 内子駅に戻る途中にあった「りんすけ」に立ち寄りました。
#61 鯛めし (南予地方の名物)
→ 鯛めしは愛媛県の郷土料理の一つです。
#62 じゃこカツ
→ 魚類のすり身と野菜にパン粉を付けて食用油で揚げた料理です。
#63 愛媛FCのポスター
→ 街中で愛媛FCのポスターを発見しました。
#64 愛媛FCカラーの路線バス
→ 松山市内では愛媛FCのマスコットのオーレくんが描かれた路線バスも走っています。
#65 スタジアムに到着
→ ようやくニンジニアスタジアムに到着しました。市の中心部から離れたところにあります。
#66 オーレカフェ
→ スタジアム前の広場は「オーレカフェ」と呼ばれています。たくさんの人で賑わっていました。
#67 てばーん
→ 手羽先は宇和島の名物です。宇和島市は愛媛県の西寄りにあります。
#68 たくさん並ぶ売店
→ その他にも売店がたくさん並んでいます。
#69 スタジアムの入り口
→ ここからスタジアムに入っていきます。オーレくんです。
#70 選手の写真
→ 愛媛FCの選手の顔写真です。新加入のFWリカルド・ロボもいます。
#71 スタジアムの周辺
→ スタジアムの近くにはちょっと大きい道路が走っています。
#72 右側がスタジアム
→ 右に見えるのはニンジニアスタジアムです。
#73 一平くん
→ ある意味では選手よりも人気者で、有名な一平君です。ティッシュカバーです。
#74 ミッキーとのコラボTシャツ
→ ミッキーマウスとのコラボTシャツを購入しました。ちょっと派手です。
#75 サポーター通信
→ サポーター通信です。毎回、ホームゲームのたびに発行されているようです。
#76 応援のチャント
→ 選手のチャント集が配られていました。これがあると非常に便利で、応援に参加しやすくなります。
#77 スタジアム内のコンコースから
→ コンコースからオーレカフェの方を見ると、こういう感じになっています。
#78 てばーん (3つ入り)
→ 宇和島名物のてばーんを購入しました。味はイマイチでした。
#79 スタジアムの入口
→ 入口のところには選手の写真付きの旗が何本も並べられています。
#80 愛媛FCのサポーター席
→ スタジアムの中に入りました。向かって右側が愛媛FCのサポーター席になります。
#81 札幌のサポーター席
→ 対戦相手の札幌のサポーターもたくさん訪れていました。熱量はさすがのものがあります。
#82 試合終了後(1)
→ 試合は3対2で札幌が劇的な勝利を飾りました。
#83 試合終了後(2)
→ スタジアムを後にしてシャトルバスで松山市の中心部に戻ります。
#84 大街道 (松山市の中心地)
→ このあたりが松山市の中心地です。昼間は若者がたくさんいました。
#85 ロープウェー街
→ この先に松山城に向かうロープウェーの乗り場があります。
#86 ロープウェー乗り場 (松山城の天守行き)
→ ロープウェー乗り場です。朝の早い時間なのでまだ動いていません。
#87 路面電車
→ 路面電車が走っている街というのは結構好きです。
#88 俳句の街
→ 松山市は「俳句の街」として知られています。正岡子規を生んだ街です。
#89 おもてなし日本一の街
→ 松山市は「おもてなし日本一のまち」を宣言しています。写真はAKB48の人たちです。
#90 JR今治(いまばり)駅
→ 松山市の東にある今治駅に到着しました。松山駅からは普通電車で約1時間です。
#91 バリィさん (今治駅)
→ バリィさんが飼っている犬の名前は「ハル」です。
#92 今治城 (正面にある橋)
→ 今治城です。築城主は藤堂高虎で、1604年に完成しました。橋を渡る必要があります。
#93 城内の地図
→ 今治城は三重の堀に海水を引き入れた特異な構造になっています。
#94 天守からの風景
→ 右の方角を見ると海とつながっている個所を確認することができます。
#95 堀
→ 大きなお堀です。日本三大水城の1つと言われています。
#96 藤堂高虎の銅像
→ 戦国武将で、築城の名手と言われています。
#97 今治城をあとにする。
→ もう一度、今治駅に戻ります。バスで15分ほどの距離です。
#98 タオルと造船の街
→ タオルと造船の街で、今治FCのホームタウンとしても知られています。
#99 じゃこてん
→ 愛媛県南予地方の海岸部で作られる特産品です。駅の売店やコンビ二でも売られています。
#100 スタンプラリー
→ 今治城でスタンプをすべて集めると絵葉書を貰うことができます。
#101 水の都・西条
→ 「水の都」と言われる西条市はDF長友(インテル)とFW川又(名古屋)の出身地です。
#102 松本山雅戦のサポーター通信に・・・ (1)
→ 8月17日(日)に行われる松本山雅戦のサポーター通信です。
#103 松本山雅戦のサポーター通信に・・・ (2)
→ 試合当日にニンジニアスタジアムで配られているものです。
#104 坊ちゃん団子
→ 名物の坊ちゃん団子をお土産に買って帰路に着きました。いい旅になりました。
(おわり)
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