361人目 : MF 松井大輔 (Y.S.C.C.横浜フットサル/横浜FC) ・・・ ???
→ 言わずと知れた元・日本代表のテクニシャン。昨オフにベトナムのサイゴンFCに移籍。ベトナムで7試合に出場したがコロナの影響もあって満足にプレーできず。8月に契約解除となった。その後、9月にY.S.C.C.横浜フットサルと契約したがフットサルのチームに籍を残したまま、Jリーガーとしてもプレーすることになった。異例の二刀流となった。ただ、どういう風に、また、どのくらいの頻度でY.S.C.C.横浜の活動に参加するのか?は不明。若手の多いY.S.C.C.横浜なので豊富な経験を使える役割も期待される。
362人目 : MF 田村亮介 (FC安養→ガイナーレ鳥取) ・・・ A-
→ 韓国2部のFC安養からの加入となる。京都の下部組織出身で2014年にトップ昇格を果たした。京都では出番に恵まれず。2019年に福島に完全移籍すると2019年は34試合で7ゴール5アシスト、2020年も34試合で9ゴール5アシスト。素晴らしい活躍を見せた。韓国2部でも18試合に出場して2ゴールを記録した。1年ぶりのJリーグ復帰となるがキレのあるドリブルと高いシュート意識が武器。福島では文句なしの結果を残している。Jリーグ屈指の若手軍団となる鳥取で攻撃の中心になる可能性はまあまあ高いと言える。