○ 得点源になれるストライカー
→ フォワード陣で最多はFW萱沼優聖とFW山本駿亮で3ゴール。
○ 点の取れる2列目のアタッカー
→ チーム最多の7ゴールのMF米澤令衣は流出の可能性。
○ レギュラー格の右サイドバック
→ 固定できず。DF衛藤幹弥とDFフォゲッチの競争。
○ ポジション問わず将来性の高い若手
→ 平均年齢は28.06歳。若手の有望株は少ない。
○ 途中出場でゴールに絡める選手
→ 途中出場した選手のゴールは5つのみ。
○ 中盤でフィルター役になるボランチ
→ フィルター役になれるボランチが必要。
○ FW 宮本拓弥 (藤枝MYFC)
→ 2020年にJ3のY.S.C.C.横浜で14ゴールと活躍。
○ FW 韓勇太 (いわてグルージャ盛岡)
→ 2019年にJ2だった鹿児島で11ゴール。182センチ。
○ MF 加々美登生 (いわてグルージャ盛岡)
→ 大卒1年目ながら岩手で中心として活躍中。
○ MF 富樫佑太 (FC岐阜)
→ J3時代の2018年にFC琉球で16ゴール。テクニシャン。
○ DF 吉村弦 (長野パルセイロ)
→ G大阪ユース出身。推進力とクロスが魅力の右SB。
○ DF 小牧成亘 (ヴァンラーレ八戸)
→ 熊本や鳥取などでもプレー。「3バックの右」でもプレー。
○ MF 菊谷篤資 (Y.S.C.C.横浜)
→ 海外リーグでもプレー。積極性が高いレフティ。
○ FW 佐野翼 (長野パルセイロ)
→ 2020年はJ3で7ゴール。天性のストライカー。
○ FW 北村知也 (ロアッソ熊本)
→ 2019年はプロ1年目ながらJ3で11ゴール。宮崎県出身。