J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。
| トップページ | 人気ブログランキング | ツイッター(J3+) | 全記事一覧 | お気に入りに追加する |
最近のエントリー (20記事)
2023/09/12 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (20名挙げてみた) (ボランチ編) (2023年-2024年) (中)
2023/09/13 【親善試合:日本代表×トルコ代表】21年ぶりの対戦。初代表のDF毎熊晟矢が日本中に見つかった試合。
2023/09/13 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (20名挙げてみた) (ボランチ編) (2023年-2024年) (下)
2023/09/14 【日本代表】 懸念の左SBは誰がいいのか?代表入りを期待したいJリーガー(5人)を挙げてみた。
2023/09/15 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (40名挙げてみた) (アタッカー編) (2023年-2024年) (その1)
2023/09/15 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (40名挙げてみた) (アタッカー編) (2023年-2024年) (その2)
2023/09/16 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (40名挙げてみた) (アタッカー編) (2023年-2024年) (その3)
2023/09/16 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (40名挙げてみた) (アタッカー編) (2023年-2024年) (その4)
2023/09/17 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (30名挙げてみた) (フォワード編) (2023年-2024年) (その1)
2023/09/17 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (30名挙げてみた) (フォワード編) (2023年-2024年) (その2)
2023/09/18 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (30名挙げてみた) (フォワード編) (2023年-2024年) (その3)
2023/09/18 【Jリーグ】 今オフの移籍市場での動向が気になる選手 (30名挙げてみた) (フォワード編) (2023年-2024年) (その4)
2023/09/19 【J2限定】 「今オフにJ1のクラブが獲得できたら美味しい。」と思えるJリーガー (21位~30位)
2023/09/20 【J2限定】 「今オフにJ1のクラブが獲得できたら美味しい。」と思えるJリーガー (11位~20位)
2023/09/20 【J2限定】 「今オフにJ1のクラブが獲得できたら美味しい。」と思えるJリーガー (1位~10位)
2023/09/21 【U-22アジア大会:日本×カタール】 セレッソ内定のDF奥田勇斗。飛び抜けた組み立てのセンス。
2023/09/21 【J3限定】 「今オフにJ2のクラブが獲得できたら美味しい。」と思えるJリーガー (21位~30位)
2023/09/22 【J3限定】 「今オフにJ2のクラブが獲得できたら美味しい。」と思えるJリーガー (11位~20位)
2023/09/22 【J3限定】 「今オフにJ2のクラブが獲得できたら美味しい。」と思えるJリーガー (1位~10位)
2023/09/23 【J1限定】 「今オフにJ2のクラブが獲得できたら大きな戦力UPになる。」と思えるJリーガー (21位~30位)
2023/01/07 【J1編】 順位予想バトル 2023年版 受付は終了しました。 (現在の参加者:195名)・・・31名分 up!!!
2023/01/08 【J2編】 順位予想バトル 2023年版 受付は終了しました。 (現在の参加者:149名)・・・25名分 up!!!
2023/01/09 【J3編】 順位予想バトル 2023年版 受付は終了しました。 (現在の参加者:63名)・・・18名分 up!!!
2023/09/17 全エントリーの一覧 (2018年-2023年)
最近のYouTubeへの投稿 (15動画)
2023/01/19 (#9)【2023年:J2の全22クラブの順位予想をしてみた。】 まずは下位8クラブ(15番手~22番手)。降格候補はどこだ?いわき&藤枝は意外と高評価か!?(サッカーファン60名のガチ予想) → 再生数:6,480回
2023/01/20 (#10)【2023年:J2の全22クラブの順位予想をしてみた。】 次は中位7クラブ(8番手~14番手)。躍進候補はいわきFCや金沢など!?甲府の浮上はあるか?(サッカーファン60名のガチ予想) → 再生数:4,378回
2023/01/21 (#11)【2023年:J2の全22クラブの順位予想をしてみた。】 最後は上位7クラブ(1番手~7番手)。大本命はやはり・・・。4強が昇格争いの中心。大型補強の町田はどうなる?(サッカーファン60名のガチ予想) → 再生数:9,823回
2023/01/22 (#12) 【2023年:J2編】 ブレイク候補の若手JリーガーのTOP10(1位-10位)を選んでみた。~有望株の多いジュビロ磐田やジェフ千葉などからは2名を選出!~ → 再生数:5,419回
2023/01/23 (#13) 【2023年:J1編】ブレイク候補の若手JリーガーのTOP10(1位-10位)を選んでみた。~FW横山歩夢、MF大迫塁、MF山根陸、FW山田新など~ → 再生数:2,759回
2023/01/24 (#14) 【2023年シーズン】 J2の昇格争いはどうなる!?大本命は清水エスパルス。ベガルタ仙台も高評価!自動昇格予想は「4強」に集中~サッカーファン・77名のJ2の順位予想の結果も発表!~ → 再生数:7,418回
2023/01/25 (#15) 【2023年:J2編】 「素晴らしい補強だ!」と思った今オフのJ2のクラブの補強(1位-30位)を考えてみた。~大型補強の町田ゼルビアから最多の8名がランクイン!~ → 再生数:5,232回
2023/01/26 (#16) 【2023年:J1編】 全18クラブの順位予想をしてみた。(サッカーファン:89名)~評価が高いのは横浜FMと川崎F。広島・鹿島・C大阪・FC東京なども優勝候補か!?~ → 再生数:10,967回
2023/01/27 (#17) 【2023年:J3の全20クラブの順位予想をしてみた。】 大本命は鹿児島か!?追うのは愛媛FC・FC今治・松本山雅など。昇格組の奈良とFC大阪の評価は?(サッカーファン30名のガチ予想) → 再生数:7,656回
2023/01/28 (#18) 【2023年:J1編】 「今オフの素晴らしい補強だ!」と感じたJ1勢の補強(1位-30位)を選んでみた。~大型補強のG大阪から最多の4名を選出!鹿島・湘南・柏・横浜FMからも3名がランクイン!~ → 再生数:5,054回
2023/01/29 (#19) 【オフの補強の評価:J2編】 「今オフの勝ち組だと思うクラブ」を6つだけ選んでみた。~大型補強のベガルタ仙台・町田ゼルビアなど~ → 再生数:5,259回
2023/01/31 (#20) 【オフの補強の評価:J1編】 「今オフの勝ち組だと思うクラブ」を6つだけ選んでみた。~大型補強のガンバ大阪や鹿島アントラーズなど~ → 再生数:3,998回
2023/02/01 (#21) 【オフの補強の評価:J3編】 「今オフの勝ち組だと思うクラブ」を6つだけ選んでみた。~大型補強に成功したのは鹿児島ユナイテッド・長野パルセイロ・FC今治など~ → 再生数:3,518
2023/02/04 (#22) 【2023年:J3編】 ブレイク候補の若手JリーガーのTOP10(1位-10位)を選んでみた。~愛媛FCから2名!ガンバ大阪から期限付き移籍した18歳の2人も選出!~ → 再生数:1,598回
2023/02/06 (#23) 【2023年:J1編】 今年の優勝争いはどうなる?~「横浜FMと川崎Fの2強の時代」から「横浜FM・川崎F・広島・C大阪など6強の時代」に突入か!?~ → 再生数:2,083回
2023/02/10 (#24) 【Jリーグ】 現役のJリーガーが多い都道府県はどこだ?~1位は意外にも○○県でした。~ → 再生数:405回
2023/02/11 (#25) 【Jリーグ:開幕直前】 2023年のJ1は絶対に面白くなる!その理由を5つ挙げてみた! ~サポーターの応援/熾烈な優勝争い/日本代表&五輪代表を巡る争いなど~ → 再生数:260回
お勧めしたいエントリー (15記事)
#1 万博記念陸上競技場
所在地:大阪府吹田市
収容人数:21000人
アクセス:大阪モノレール彩都線公園東口駅下車で徒歩1分
→ ガンバ大阪のホームスタジアムの万博記念公園陸上競技場は、1970年の日本万国博覧会の開催終了後、記念公園として整備された万博記念公園に1972年にオープンした。太陽の塔は、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造された芸術家の岡本太郎氏の代表作の1つである。

2008/04/04 【G大阪×東京V】 遠藤ヤットの存在 (生観戦記 #2)
#2 神戸ユニバー記念競技場
所在地:兵庫県神戸市須磨区
収容人数:45000人
アクセス:神戸市営地下鉄西神・山手線 総合運動公園駅 徒歩約5分
→ 神戸ユニバー記念競技場はヴィッセル神戸の準ホームスタジアムである。最寄駅の総合運動公園駅を降りると、右手にスカイマークスタジアム(オリックスバッファローズのホームの1つ)があり、左に進むと神戸ユニバー記念競技場がある。

2007/12/22 【サハラカップ:G大阪ユース×柏U-18】 ファイナルを目指して・・・ (生観戦記 #21)
#3 等々力陸上競技場
所在地:神奈川県川崎市
収容人数:25000人
アクセス:JR南武線・武蔵中原駅より徒歩約15分
→ 1993年のJリーグ発足時には、ヴェルディ川崎がホームスタジアムとして使用していた。しかしながら、全国区の人気チームであるヴェルディ戦を開催するには、あまりにもスタジアムの収容人数が少なく、多くのホーム試合が国立競技場で開催されることとなった。そのため、地域密着を唄うJリーグの理念から大きく外れる。最終的に、2000年を最後にヴェルディは東京に移転した。

2007/06/17 【川崎F×柏】 アウェーの女神 (生観戦記 #10)
#4 九州石油ドーム
所在地:大分県大分市
収容人数:40000人
アクセス:JR大分駅からバスで約25分
→ 九石ドームは、2002年ワールドカップと2008年の大分国体のために建設された九州最大のスタジアムである。上空から見たときのスタジアムが目のように見えることから、「ビッグアイ」という愛称が付けられている。

2007/02/12 【PSM:大分×上海申花】 日中決戦 (生観戦記 #2)
#5 三ッ沢球技場
所在地:神奈川県横浜市
収容人数:15046人
アクセス:JR横浜駅からバスで約10分
→ 2006年シーズン。高木琢也監督の指揮の下、開幕から、横浜FCは誰も予想のしなかった快進撃を続けていた。キャプテンとしてチームを引っ張るFW城彰二は、43試合に出場して12ゴール。しかしながら、慢性的な靭帯の故障に悩まされて31歳という若さで、このシーズン限りでの現役引退を決断する。その現役ラストゲームとなった最終節の愛媛FC戦の終了後、彼はついにJ2優勝カップを掲げることになる。



2008/01/28 【観戦記】 城彰二選手 引退試合 (生観戦記 #1)
#6 ヤマハスタジアム
所在地:静岡県磐田市
収容人数:16879人
アクセス:JR磐田駅からバスで約15分
→ 2002年日韓ワールドカップのとき、日本代表が大会前から拠点としていたのが、静岡県袋井市にあるヤマハリゾート「葛城・北の丸」。この影響もあるのか、JR磐田駅前には日韓大会にちなんだ展示物がいくつも飾られている。ジュビロ磐田に所属していた選手では、FW中山雅史、MF福西崇史、MF服部年宏の3人が日本代表として戦った。

2007/05/20 【磐田×神戸】 策士の攻防 (生観戦記 #9)
#7 平塚競技場
所在地:神奈川県平塚市
収容人数:18500人
アクセス:JR平塚駅よりシャトルバスで約10分
→ 元ベルマーレ平塚のMF中田英寿は、ローマに移籍した22歳の時、J2に降格して資金的に窮したベルマーレを救済するために自身のHPの"nakata.net"の名で広告を出して出資。以来、ずっとベルマーレをスポンサードしている。ベルマーレ側も感謝の印として、平塚競技場の7番ゲートを「Hideゲート」と名づけている。
#7 HIDEゲート

2008/10/19 【湘南×熊本】 菊池大介 17歳 (生観戦記 #13)
#8 日産スタジアム
所在地:神奈川県横浜市
収容人数:72327人
アクセス:JR新横浜駅から徒歩で約15分
→ 言わずと知れた日韓ワールドカップの決勝戦が行われた日本最大のスタジアム。東海道新幹線の主要駅である新横浜駅から徒歩圏内ということでアクセスは抜群。

2007/06/17 【横浜FC×磐田】 特別な一戦で・・・ (生観戦記 #11)
2007/08/12 【横浜FM×横浜FC】 横浜の一番熱い夜 (生観戦記 #15)
#9 瑞穂陸上競技場
所在地:愛知県名古屋市瑞穂区
収容人数:27000人
アクセス:地下鉄名城線瑞穂運動場東駅より徒歩5分
→ 鯱(しゃち)とは想像上の生き物で、姿は魚で頭は虎、尾ひれは常に空を向き、背中には幾重もの鋭いとげを持っているという。織田信長が安土城天主の装飾に取り入り使用したことで普及したといわれている。シャチホコには火除けの意味が込められているらしい。

2006/08/13 【名古屋×甲府】 不当な大勝劇 (生観戦記 #4)
2008/05/11 【名古屋×神戸】 印象的なMF吉村圭司 (生観戦記 #6)
#10 味の素スタジアム
所在地:東京都調布市
収容人数:49970人
アクセス:京王線飛田給駅より徒歩約5分
→ FC東京のホームスタジアムの味の素スタジアム。その最寄駅が京王線の飛田給駅である。FC東京の応援歌に「♪ たたかえ 俺の東京 今日も 勝利を信じて はじけよう La Edogawa 負けるわけはないさ。」という歌詞があるが、味スタでのしあいのときは、「La Edogawa」の部分が「飛田給」となり、国立開催のときは、「EL TOKYO」、アウェーゲームでは「田舎でも」等に変形する。

0364 2006/09/30 【FC東京×新潟】 怪物のデビュー戦 (生観戦記 #7)
2006/11/26 【FC東京×浦和】 情熱の味の素スタジアム (生観戦記 #11)
2007/03/03 【FC東京×広島】 吉本クンの開幕戦 (生観戦記 #3)
#11 ビッグアーチ
所在地:広島県広島市
収容人数:49970人
アクセス:JR横川駅からシャトルバスで約20分
→ チーム名の「サン」は日本語の「三」、「フレッチェ(複:frecce)」はイタリア語で矢を意味し、戦国大名・毛利元就の「三本の矢」の故事にちなんでいる。ある日、元就は三人の息子(隆元・元春・隆景)を枕元に呼び寄せ、1本の矢を折るよう命じた。息子たちが難なくこれを折ると、次は3本の矢束を折るよう命じたが、息子たちは誰も折ることができなかった。元就は一本では脆い矢も束になれば頑丈になるということを示し、三兄弟の結束を強く訴えかけたというものあるが、フィクションであるという説もある。

2008/07/14 【広島×岐阜】 14年ぶりのビッグアーチ (生観戦記 #8)
#12 西京極総合運動公園陸上競技場
所在地:京都府京都市西京極
収容人数:20242人
アクセス:阪急京都線西京極駅から徒歩5分
→ 1996年から京都サンガのホームスタジアムとなった西京極競技場。このスタジアムは、スタンドの配置が左右非対象となっていてさらに、メインスタンド側から見て右側がホーム席、左側がアウェイ席と、通常のスタジアムと真逆になっている。

2006/07/24 【京都×清水】 終了間際のドラマ (生観戦記 #2)
2006/09/17 【京都×FC東京】 封印された横断幕 (生観戦記 #5)
#13 岡山県総合グラウンド陸上競技場(桃太郎スタジアム)
所在地:岡山県岡山市
収容人数:20000人
アクセス:岡山駅西口から岡山大学方面へ徒歩約15分。
→ 岡山からJリーグ参入を目指すファジアーノ岡山。その岡山県は、1989年からは、降水量1mm未満の日数が全国第1位である事から『晴れの国 おかやま』を県の標語としている。ホームスタジアムである桃太郎スタジアムには岡山出身の人見絹枝さんの銅像が建てられている。氏は日本人女性初のオリンピックメダリストで、100m、200m、走幅跳の元世界記録保持者である。

2008/08/04 【JFL:ファジアーノ岡山×ガイナーレ鳥取】 ファジアーノが羽ばたくとき (生観戦記 #10)
#14 富山県総合運動公園陸上競技場
所在地:富山県富山市
収容人数:28494人
アクセス:JR富山駅からバスで約20分。
→ カターレ富山は、富山県からのJリーグ参入を目指すため、当時日本フットボールリーグ(JFL)所属に所属していたアローズ北陸(北陸電力サッカー部)とYKK APサッカー部が富山県サッカー協会の要請で統合し誕生したチームである。2008年1月にJリーグ準加盟を申請し、翌月承認されている。Jリーグに昇格すると北陸では初となる。

2008/11/03 【JFL:カターレ富山×FC琉球】 元日本代表FW山下芳輝との遭遇 (生観戦記 #17)
#15 豊田市運動公園球技場
所在地:愛知県豊田市
収容人数:2500人
アクセス:名鉄「猿投」で下車、徒歩約15分
→ 「豊田国際ユースサッカー大会」は、毎年夏に、愛知県豊田市で行われるU-16の世界大会である。2003年に行われた第4回大会には、バルセロナユースの一員としてFWメッシが初来日。大会MIPを獲得している。

2007/08/11 【U-16日本×U-16米国】 君は宇佐美貴史を見たか? (生観戦記 #14)
#16 エコパスタジアム
所在地:静岡県袋井市
収容人数:50889人
アクセス:JR東海道本線愛野駅より徒歩15分
→ エコパスタジアムは2002年の日韓ワールドカップの10会場の1つであり、清水エスパルスとジュビロ磐田の準ホームスタジアムである。愛称「エコパ(ECOPA)」は、小笠山に近いことから「山彦」を意味する「Echo」と、友達・仲間、地域・自然との共生を図るという意味合いを込めて「友」を意味する「Pal」から合成した造語である。

2007/07/01 【磐田×浦和】 その価値・再発見 (生観戦記 #12)
#17 長居スタジアム
所在地:大阪府大阪市
収容人数:50000人
アクセス:JR鶴ヶ丘駅から徒歩5分
→ 先日、引退を表明したMF森島寛晃。2002年のワールドカップのチュニジア戦では後半から出場し、ファーストタッチで先制ゴールをマーク。日本の決勝トーナメント進出に大きく貢献した。自国開催のワールドカップで、しかも自らのホームグラウンドでゴールをマークしたのは、サッカー史においても稀有な例であると言える。

2007/09/17 【C大阪×愛媛FC】 モリシの復帰を待っている。 (生観戦記 #17)
2008/07/20 【C大阪×広島】 スーパーストライカー佐藤寿人 (生観戦記 #9)
2008/10/26 【C大阪×山形】 フォトギャラリー (生観戦記 #16)
★ 現在の投票数 → 704票
→ 投票したい選手を選択してから左下の「投票」をクリックしてください。
→ 管理人の意見は「(投票 by じじ)」で確認してください。
→ 「コメント」のところは何も書かなくてもOKです。(投票可能です。)
→ 記事内容に関係のないコメント(政治的な内容も含む。)はご遠慮ください。
関連エントリー
2008/11/20 もう一度行きたくなる日本のサッカースタジアム 10選
2008/11/21 もう一度行きたくなる日本のサッカースタジアム 番外編
2009/02/08 フクアリが生み出す新しいサッカースタジアム像
2010/02/09 観客目線のスタジアムへ・・・
2011/02/02 はじめてのサッカースタジアム (上)
2013/03/15 アルウィンと松本市のホスピタリティ
2013/04/09 ベアスタで気になったところ
2013/04/10 ベストアメニティスタジアムの旅 (4月5日-4月6日)
- 関連記事
-