11人目 : FW 上田綺世 (鹿島アントラーズ)→ 昨夏に大学生活を切り上げて鹿島に入団した。五輪代表では誰よりも多くのゴールを奪っており、最も将来を嘱望されている日本人の若手ストライカーの1人になるがここ最近は国際試合で結果を残せておらず、評価は下がっている。FWエヴェラウド(シャペコエンセ)の加入が決まったのでポジション争いはさらに熾烈になったが東京行きのためには定位置を確保してコンスタントにゴールを決めないといけない。
→ 2019/06/18 【日本代表】 FW上田綺世(法政大)は高評価されるべきか?低評価されるべきか? (vs チリ代表)
12人目 : FW 唐山翔自 (ガンバ大阪)→ 新・高校3年生ながらG大阪とプロ契約を結んだ年代別代表のストライカー。U-17W杯の本大会では不発に終わったが2018年の秋に行われたU-16アジア選手権では得点源としてアジア制覇の立役者になった。2019年はJ3のG大阪U-23で10試合に出場して8ゴール。驚異的な活躍を見せた。公称は178センチになるがまだ身長が伸びている。成長期だと思われるので身長がどこまで伸びるのか?も注目される。
→ 2019/11/04 【U-17日本代表】 ガンバ大阪ユースのFW唐山翔自くんについて