■ 令和になって最初の代表マッチキリンチャレンジ杯の1試合目。初招集された18才のMF久保建(FC東京)に注目が集まりましたが残念ながらベンチ外。代表デビューはお預けになりました。北中米カリブ地区のトリニダード・トバゴを相手に森保監督になってからフル代表では初めて3バックを採用しましたが後ろに重たいサッカーになりました。前半だけで11本のシュートを放ちましたがなかなか厚みのある攻撃はできませんでした。
後半になると逆にトリニダード・トバゴにカウンターからチャンスを作られる展開になりました。後半途中にMF小林祐、MF室屋、MF南野、MF伊東純を投入。MF原口を左WBに入れた後は左サイドからチャンスを作るようになりましたが何度か訪れた決定機を生かせず。相手キーパーの攻守もあってスコアレスドローに終わりました。日本代表はここ3試合で1ゴールのみ。得点力不足に陥っています。
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