10位 : ヒデ (ペナルティ) → 64票
→ お笑いコンビのペナルティのつっこみ担当。高校時代は市立船橋高でプレー。現役時代のポジションはディフェンダーだった。ヒデが先輩、ワッキーが後輩になる。専修大時代には当時の横浜フリューゲルスから声をかけられたが笑いの道に進んだ。仮に横浜フリューゲルスに入団していたらMF前園の2学年先輩になった。市船時代にも前身の全日空横浜サッカー部から興味を示されたと言われている。
9位 : 佐藤美希 → 73票
→ ホリプロ所属のグラビアアイドル。Jリーグの名誉マネージャーになる。2015年に2代目のJリーグの女子マネージャーに就任すると精力的に全国各地の試合会場を回ってサポーターと交流。人気者になった。「サトミキ」の愛称で親しまれている。2018年のロシアW杯のときはNHKのサッカー番組でスタジオキャスターを務めるなど「サッカーファミリーの1人」として完全に認知された。幅広く活躍している。
8位 : 足立梨花 → 75票
→ 本業はグラビアアイドルやバラエティタレント。ニックネームはあだっちぃー。2010年に『 Jリーグの特命PR部 女子マネージャー』に就任。当初はサッカーファンに受け入れられなかったが真摯な仕事ぶりで信頼を勝ち取った。2011年と2012年も「特命女子マネジャー」を務めた。2012年限りで卒業となったが『Jリーグ名誉女子マネージャー』の称号を手にした。2013年には人気番組のあまちゃんに出演した。
7位 : 加藤浩次 (極楽とんぼ) → 76票
→ 人気・お笑いコンビの極楽とんぼのつっこみ担当。2006年に相方が不祥事を起こして(実質的に)活動休止状態になってからはピンでの活動がほとんどになった。2001年にTBSのスーパーサッカーのキャスターに就任。TBSのJリーグ中継のときは副音声のゲストとして登場する機会が多かった。北海道の小樽市出身。中学時代には何度か北海道選抜に選出されるなどサッカーの腕前は相当なレベルである。
6位 : 池田愛恵里 → 78票
→ 滋賀県出身のグラビアアイドル。2014年からはセレッソ大阪の応援リポーターを務めており、関西TVで放送された「ゴラッソ!セレッソ」ではメインMCを務めた。ポッチャリした体型なので「マシュマロ女子」とも言われている。先代のC大阪の応援リポーターを務めた天野ゆうかさんもぽっちゃり体系だったので関西では「ぽっちゃり系」が人気なのかもしれない。自慢のボディは「Gカップ」と報じられている。
5位 : 川平慈英 → 89票
→ 川平三兄弟の三男。高校時代は読売サッカークラブでプレーした。久米宏さんがキャスターを務めたTV朝日のニュースステーションのサッカーコーナーを担当して知名度が劇的にアップした。日本では「野球推しのニュース番組」がほとんどになる中、ニュースステーションは珍しい「サッカー推し」の番組だった。横浜フリューゲルスのサポーターだった。父親が日本人で、母親がアメリカ人になる。
4位 : ワッキー (ペナルティ) → 116票
→ お笑いコンビのペナルティのボケ担当。高校時代は市立船橋高でプレー。現役時代のポジションは中盤もしくはフォワードだった。1学年先輩がヒデで、同級生には京都サンガでプレーしたMF永田崇などがいた。当時の市立船橋高の監督は現在はJ3の群馬を率いている布啓一郎監督になる。当時の市立船橋高の練習はとてつもなくハードだったと伝えられている。芝刈り機のものまねがFWラウールに大好評だった。
3位 : 矢部浩之 (ナインティナイン) → 121票
→ 2002年の4月にスタートしたやべっちFCでMCを務めている。当時のサッカー番組というとTBS系列のスーパーサッカーだったが、すっかり、「ナンバー1のサッカー番組」の地位を確立した。相方の岡村隆史さんは「高校のサッカー部の先輩」になる。大阪出身ということもあって好きなクラブはヤンマー。やべっちFCの人気企画である「デジっちが行く!」はJリーグの新シーズンの到来を告げる名物企画になった。
2位 : 大杉漣 (故人) → 152票
→ 2018年2月21日に66才の若さで亡くなった名俳優。死因は急性心不全だったと報じられている。徳島県小松島市出身ということもあって熱狂的な徳島ヴォルティスのサポーターだったことでも知られている。しかも、VIP席ではなくて普通にチケットを買って一般のサポーターと一緒にゴール裏などで試合を楽しんだことでも知られている。城福監督は同じ徳島県立城北高出身でサッカー部の後輩になる。
1位 : 平畠啓史 (DonDokoDon) → 169票
→ 世間一般のイメージでは「典型的なじゃない方芸人」になると思うが「サッカー好きの芸人」、「Jリーグ好きの芸人」として完全に地位を確立している。『平ちゃんは頻繁にTVで観るのに相方のぐっさんはほとんどTVでは観ないなあ・・・。』と感じるのはJリーグのサポーターあるあるになる。サッカー番組のゲストやMCのみならず、DAZNのJ3配信では藤枝MYFC戦などで「1人実況」を務めることも珍しくない。
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