◇ 残り数試合となったプロ野球はすでにセ・パ両リーグの優勝チームが決定済み。ドラフト会議・現役引退のニュース・FA選手の話題が中心になっています。「引退試合」が開催される時期に突入しましたが11月に突入してJリーグもそろそろストーブリーグが開幕します。新型コロナの影響で「極端にオフ期間は短くなる。」と思われますが今オフの移籍市場で目玉になりそうな選手を10人だけピックアップしました。
昨オフはDF永戸(仙台→鹿島)やFWレオナルド(新潟→浦和)やDF杉岡(湘南→鹿島)などの移籍が話題になりました。DF永戸とDF杉岡をダブル獲得した鹿島、MF水沼やFWオナイウ阿道などを獲得した横浜FM、MF前寛之やMF福満などを獲得した福岡、FW大前やMF岩上などを獲得した群馬が「勝ち組」と評価されましたが今オフは若手のアタッカーあるいは若手フォワードの動向が大きな注目ポイントと言えます。
今回は独断と偏見で「移籍市場の目玉候補」をピックアップしましたが「J1復帰」がかなり難しくなった磐田や新潟や京都などは主力がたくさん抜ける可能性があります。FW小川航、FWルキアン、DF伊藤洋の3人に対して多くのJ1の有力クラブが関心を寄せるのは確実です。FWディサロ・燦・シルヴァーノやFW町野やMF高橋大やDF福森健など躍進した北九州の主力もJ1のクラブのターゲットになると思われます。
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