<スタメン>
GK 川島永嗣 点数 → 理由
DF 内田篤人 点数 → 理由
DF 吉田麻也 点数 → 理由
DF 今野泰幸 点数 → 理由
DF 長友佑都 点数 → 理由
MF 長谷部誠 点数 → 理由
MF 遠藤保仁 点数 → 理由
MF 清武弘嗣 点数 → 理由
MF 本田圭佑 点数 → 理由
MF 香川真司 点数 → 理由
FW 柿谷曜一朗 点数 → 理由
<途中出場>
DF 酒井高徳 点数 → 理由
FW 大迫勇也 点数 → 理由
DF 森重真人 点数 → 理由
MF 山口螢 点数 → 理由
MF 齋藤学 点数 → 理由
DF 槙野智章 点数 → 理由
<監督>
ザッケローニ監督 点数 → 理由
※ たくさんの採点が集まった方が、比較ができて面白いと思うので、是非とも参加してみてください。http://form1.fc2.com/form/?id=827570 (投稿用フォーム)
【 ハンドル名 】:じじ
【 年 代 】:30〜39歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:近畿
【 ガーナ戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場6人+監督) 】:
<スタメン>
GK 川島永嗣 6.0 → 落ち着いてプレーした。
DF 内田篤人 5.0 → ミスが多くて、交代はやむなし。
DF 吉田麻也 6.0 → 冷静さを取り戻した。
DF 今野泰幸 5.5 → スピード系の選手への対応が適切ではなかった。
DF 長友佑都 5.5 → グアテマラ戦ほどの存在感はなかった。
MF 長谷部誠 6.0 → まずまず。ルーズボールも拾った。
MF 遠藤保仁 6.5 → カウンターへの対応は不安あり。
MF 清武弘嗣 6.0 → 前半は良かった。後半は消えてしまった。
MF 本田圭佑 6.5 → パスミスが多し。本調子ではなかったが結果を出した。
MF 香川真司 6.5 → 失点に絡むミスを取り返した。
FW 柿谷曜一朗 6.0 → 起点となる動きは良かった。
<途中出場>
DF 酒井高徳 5.5 → 効果的に絡むことはできなかった。
FW 大迫勇也 5.5 → もっと積極的にプレーしても良かった。
DF 森重真人 6.0 → 攻守とも存在感を発揮。評価を高めた。
MF 山口螢 5.5 → もっとアグレッシブにプレーした方が良かった。
MF 齋藤学 5.5 → 積極性は見えたが、アピールは出来ず。
DF 槙野智章 なし → なし
<監督>
ザッケローニ監督 6.0 → 落ち着きを失いかけていたチームをハーフタイムで立て直した。
【 ハンドル名 】:まかび
【 年 代 】:40〜49歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:海外
【 ガーナ戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場6人+監督) 】:
川島 6 決定機は多くなかったがよく集中していた
内田 6 ミスもあったが攻守に精度の高いプレー披露
吉田 6 安定していた
今野 6 怖いシーンもあったが及第点の出来
長友 6 naga“moto(バイク)”に相応しいプレー振り
長谷部 6 前の試合からの好調を維持
遠藤 6.5 攻守に頑張りを見せた
清武 5.5 決定機外したのが痛い
本田 6 攻撃を牽引
香川 6.5 値千金の同点ゴールだった
柿谷 6 スピーディーなパス交換で持ち味出す
酒井5.5 プレー精度で内田にやや劣るか
大迫 6 時間少なかったがやれることはやった
森重 6 同上
山口5.5 見せ場なし
斉藤/槙野 評価無し。
ザッケローニ 6.5 合宿の甲斐あり、目指すサッカーがかなり表現できた。
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
前回W杯ベスト8のガーナは飛車角落ちでの来日も手を抜いたところのないプレーで、スパーリングにはもって来いとなった。出来るだけ異なるタイプのチームとやって経験値を上げたいが、ホームでは対戦相手探しが難しいこの時期、このようなチームが来てくれるのは悪くない。
前半は攻守の切り替えの早い好ゲーム。日本は香川と本田を中心にワンタッチでつなぎながらリズムを作る。遅攻では両サイドバックの攻め上がりを使ってサイドから、速攻では中央の前の3人を中心に速く正確にゴール前へ、というスタイルが良く出た展開となり楽しめた。後半立上がりガーナが日本の長所を消そうとボランチとサイドバックにプレスをかけてきたようにみえたが、香川の同点ミドルで流れを引き戻せた。
攻撃面では、相手の経験不足も絡んでの3得点ながら、サイドバック含めて攻守に歯車が噛み合った中で香川、本田、遠藤と中心選手が揃い踏みしたことは評価出来る。ビッグチャンスの直後の安易な失点にも、その後落ち着いた守備陣も及第点。失点についてはいろいろ批判も出るだろうし、本番ではこの手の失点が高くつくこともはっきりしているが、やや不運な失点はいつでも起こり得る。
年内は強国と対戦するのは難しいだろうからテストの継続となるだろうが、今後の重点課題は以下の通りと思う。
個々のポジション争いでは、1トップは引続き組合せのオプションを探りたい。大迫はもう少し長い時間本田らとプレーさせたいし、好プレーを見せている柿谷や再度チャンスが与えられるだろう前田、豊田ら含め、トータルで誰が定着するのか楽しみ。守備陣では森重を4人ラインでもう少し長い時間みたい。ボランチも他の選手を対戦相手によって組合せを代えていい。
チーム戦術面では、速攻遅攻のイメージ共有は大分出てきたように見えた。高さ対策は次の欧州遠征でトライできる可能性があるとして、3バックのときにザックの言う“インテンシティ”がどうも出ていないことや、相手の精度のあるプレスでボランチとサイドバックを抑えられた時の対応、全体に引き気味の位置からのカウンター戦術といったチーム全体の戦い方のポイントを更に突き詰めたい。
【 ハンドル名 】:徳永
【 年 代 】:20〜29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 ガーナ戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場6人+監督) 】:
GK 川島永嗣 点数6 → 良いセーブも多く今回は良かった
DF 内田篤人 点数5 → 成長が見られない、このままでは代表レギュラーの座も危うい
DF 吉田麻也 点数6 → この調子で頑張って欲しい、クラブで試合に出れ無い事が今後の不安材料
DF 今野泰幸 点数4.5 → 完全にガーナ二軍に負けていた、このレベルで1対1に負けるのでは話にならない
DF 長友佑都 点数6 → 安定感は抜群だった、流石インテルのレギュラーと言った所
MF 長谷部誠 点数6 → 守備での貢献が素晴らしかった、たまにあるパスミスは気を付けて欲しい
MF 遠藤保仁 点数6.5 → 1G1Aは素晴らしいが、それ以外のプレーで輝く事は無かった
MF 清武弘嗣 点数6 → 守備での貢献や結果として前回より良かったが、アシストくらいは欲しかった
MF 本田圭佑 点数7 → 1G1Aで苦手だったヘディングで2試合連続得点は努力の成果か
MF 香川真 点数7 → ドリブルの突破での得点は流石10番と言った所、この調子でマンUでもレギュラー獲得して欲しい
FW 柿谷曜一朗 点数6.5 → 前田と同じくらいの貢献は出来たか、しかし自分でも得点を取らないとライバルに負ける可能性も
<途中出場>
DF 酒井高徳 点数5 → 内田と大差は無かった、攻守に渡って特に目立った部分は見当たらない
FW 大迫勇也 点数6 → フォーメーションが343に変更されたので、何とも言えないが悪くは無かった
DF 森重真人 点数6.5 → 短い時間ながら積極的にアピールしていた、経験を積めば期待出来る事を見せた
MF 山口螢 点数5 → 全くダメだった、国内やアジア相手でしか通用しないタイプだとバレてしまった
MF 齋藤学 点数なし → ドリブルは良いがトラップやファーストタッチやオフザボールに課題
DF 槙野智章 点数なし → 時間稼ぎか
<監督>
ザッケローニ監督 点数6 → 343を早急に完成させて欲しい、効果的な控えのメンバー選考も、まだまだ出来るはず
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
全体的に動きは良かった、守備の意識も高く良い試合だったが、課題も多く見つかり今後それを何処まで改善出来るかが問題だろう
【 日本代表の1トップは誰がベターだと思いますか?(省略可) 】:
とりあえず柿谷と大迫の併用で良い
【 ハンドル名 】:amane
【 年 代 】:50〜59歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 ガーナ戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場6人+監督) 】:
<スタメン>
GK 川島永嗣 6.0 → FKを好セーブ、安定感をみせた
DF 内田篤人 5.5 → 徹子の部屋でファン層広げた
DF 吉田麻也 6.0 → 落ち着きを取り戻した
DF 今野泰幸 5.5 → サイドにつり出されピンチ招くシーンも
DF 長友佑都 5.5 → 絶好調ではなかったがそれなりの出来
MF 長谷部誠 6.0 → 要所でボールに絡んだ
MF 遠藤保仁 6.5 → らしくない1G1A
MF 清武弘嗣 5.0 → 疲れからか後半消えた
MF 本田圭佑 5.5 → 決定機をはずすも帳尻はあわせた
MF 香川真司 6.0 → ミスと得点を薬にしたい
FW 柿谷曜一朗 6.5 → 1トップとして信頼を得つつある
<途中出場>
DF 酒井高徳 5.5 → サイドに張ったがあまり使ってもらえなかった
FW 大迫勇也 5.5 → チャンスを生かすには強引さも必要
DF 森重真人 6.0 → CB3番手の座をつかんだか
MF 山口螢 5.5 → ゲームにうまく入れなかった
MF 齋藤学 5.5 → あそこですり抜けられたらホントのメッシ
DF 槙野智章 なし → 3バックのサイドならいけるかも
<監督>
ザッケローニ監督 6.0 → 10日でチームをメンテンスした
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
選手のテストよりも組織プレーの成熟に重点を置いたゲームに見えた
【 日本代表の1トップは誰がベターだと思いますか?(省略可) 】:
柿谷曜一朗
現時点では彼がファーストチョイスだが、高さ、スピード,スタミナ勝負の駒もほしい
#6 romanさん
【 ハンドル名 】:roman
【 年 代 】:20〜29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:四国
【 ガーナ戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場6人+監督) 】:
GK 川島永嗣 点数6
理由:失点は致し方ない。安定したセーブを見せたが、
相変わらずフィードの正確さはない。
DF 内田篤人 点数6
理由:前半攻撃的に積極的に参加し、これまでになかった
裏を取る動きも見られた。清武からのナイススルーパスは
せめて枠に入れてほしかった。守備に関しては安定していた。
DF 吉田麻也 点数6
理由:終始安定した守備。CBから相手最終ライン裏への縦パスは
非常に有効だった。CBからこういったボールが供給できる点は
非常に強みになるので、こういった場面を今後も見せてほしい。
DF 今野泰幸 点数5.5
理由:ボールを奪いたい気持ちが強いのか、吉田との距離感を無視して
前に出る癖がある。そうなると今野の空いたスペースを吉田が、
吉田のスペースを内田がというふうにポジションをずれざるを得ず、
内田のサイドに隙を作る場面が見られた。1対1でも珍しく振り切られ、
危ないシーンを作った。
DF 長友佑都 点数6
理由:攻撃に関しては非常にいい動きができており、間接的ではあるが、
香川のゴールのお膳立てをした。しかしながら守備に関してはボールを
追う癖があり、自分のマークを捨ててボールチェック行くときに、マークの
引き渡しをしない場面が見られ、自分勝手な守備が目立った。
MF 長谷部誠 点数6.5
理由:グアテマラ戦同様、攻撃にかなり力を入れていたように感じた。
かといって守備をさぼるわけでもなく、ハードワークでチームに貢献。
MF 遠藤保仁 点数7
理由:グアテマラ戦同様、攻撃同様守備にも相当貢献した。
最終ラインのDF4人の空いたスペースを埋め続け、最後まで走り続けた。
攻撃面でも1ゴール、1アシストは見事。今日の試合を見る限り、
替えの効かない選手であることを証明した。
MF 清武弘嗣 点数5.5
グアテマラ戦より動きはよく、内田へのスルーパスも素晴らしかったが、
決定機を外したのはいただけない。後半は完全に消えていた。
MF 本田圭佑 点数6.5
理由:決定機を外したのは×。だが2戦連続ゴールを結果を出し続けている
点は評価できる。攻撃のアイデアもすばらしく、ガーナ相手にも
全く当たり負けしないフィジカルの強さはザックJAPANの最大の強み。
ただ、守備をさぼる癖は治っていない。
MF 香川真司 点数6.5
1点目のゴールは見事。本田との連携は世界相手にも十分通用する
所を何度も見せた。ただ、ゴールを決めたところ以外では、何度も
シュートを打ってもいい場面で打たないのが見られた。
FW 柿谷曜一朗 点数5.5
これだけ短期間で本田‐香川との連携をうまくできる選手はそういない。
守備にも奔走し、新たな1トップ候補として十分使えることは証明できた。
ただシュートを全く打たなかった?ところはFWとしては×。
<途中出場>
DF 酒井高徳 点数5
理由:途中出場組で一番に出てきたが全く印象に残らなかった。
FW 大迫勇也 点数5
理由:ホンダに遠慮してパスを選択。柿谷同様ホンダに遠慮しすぎ。
<監督>
ザッケローニ監督 点数5.5
理由:勝利したのは評価できるが、テストマッチなのになぜもっと選手を
試さない。勝ちにこだわったのは分かるが、3-1になった時点で
交代枠を全部使い切るくらいでもよかった。
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
(守備に関して)
「前線からのプレス→高い位置でボールを奪う」
のいつものスタイルがうまく機能していたのは前半の10分だけ。
この守備スタイルは、誰か一人でも守備をさぼると途端に危険な
守備スタイルとなる。特に本田が守備をさぼる癖があるため、前線の
プレスが連動しないと、ボールを奪う位置が低くなる→相手FWがDFを背負って
ボールを受ける→はたいて一気にDFの裏へ抜けるパス
でピンチを招いてしまう。
前線の選手の疲労度が半端じゃないこの戦い方は90分持つわけがない。
1点取ってあとは全員で守り切って勝つという戦い方も必要だと思うので、
全員で引いて守る新たな守備の仕方もW杯までに作るあげるべきだと思う。
(攻撃に関して)
これまでショートパスでつないで崩して崩して点を取るのが得意な
攻撃スタイルだったが、今日の3点はいずれも
①一人で切り込んでシュート
②ポストプレーで落としたボールを後ろから走りこんだ選手がミドルシュート
③セットプレイからのヘディング
とすべて違った形のゴールが見れた。
香川や吉田が見せたようなロングスルーパスもあり、今後このように
ゴールを様々な形で奪えるようになればもっと攻撃は良くなると思う。
あとはフィニッシュの正確性。
【 日本代表の1トップは誰がベターだと思いますか?(省略可) 】:
現時点では柿谷だが、大迫ももっと見てみたい。
ただ二人とも今後も本田、香川に遠慮するようなプレーを続けるのであれば
前田のほうがまし。
【 ハンドル名 】:コーベアー★
【 年 代 】:30〜39歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:近畿
【 ガーナ戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場6人+監督) 】:
GK 川島永嗣 6.0 → 失点はアンラッキーなので責められないが、遅すぎる球離れは要改善。
DF 内田篤人 5.5 → バランスをとるのに気をつかいすぎたか、オーバーラップはやや少な目。
DF 吉田麻也 6.0 → 攻撃の起点よりもセーフティなパスに重点を置き、無難なプレイ見せる。
DF 今野泰幸 6.0 → 1対1の守備は危なっかしいものの、カバーリングの読みは外さなかった。
DF 長友佑都 6.0 → 香川選手とのコンビはやはり良好。カラダを張った守備でも大いに貢献。
MF 長谷部誠 6.0 → グアテマラ戦よりも攻め上がりは自重。その分守備のバランスは崩さず。
MF 遠藤保仁 7.0 → 1ゴール1アシストのMVP的活躍。ボールを持った時の選択はミス無し。
MF 清武弘嗣 5.5 → 前半躍動したが、後半息切れしたか失速。キックの精度もこの日は微妙。
MF 本田圭佑 6.5 → ビッグチャンスを逃した前半のプレイはいただけないが、後半に帳消し。
MF 香川真司 6.0 → 失点につながった前半のパスミスを取り返し、流れを呼び込む同点弾。
FW 柿谷曜一朗 6.5 → 相手DF陣を消耗させる駆け引き&2列目とのダイレクトプレーは見事。
<途中出場>
DF 酒井高徳 5.5 → 久々の代表右サイドだったが、アピールに結びつくプレイは見られず。
FW 大迫勇也 5.5 → 2列目とのコンビはまだまだ。しかし悪い出来だったとまではいえない。
DF 森重真人 6.0 → 3バックにして「守りきる」ための出場だったが、攻撃でも存在感見せた。
MF 山口螢 なし → 役割をキッチリ伝えられないまま投入された印象で、いささか気の毒。
MF 齋藤学 なし → カエル(笑)の前でいいところを見せたかったものの、時間が少なすぎ。
DF 槙野智章 なし → 投入直後に無情のタイムアップ。まったくボールに触れてないかも。
<監督>
ザッケローニ監督 6.5 → グアテマラ戦とガーナ戦の2試合で、守備陣には自信を、攻撃陣には手ごたえ&向上心を再び植え付けるコトに成功。協会のマッチメイクと共に、高く評価されていいと思う。
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
長距離移動飛行機による時差ボケが、色濃く残っていたであろうガーナ代表が相手だったとはいえ、前半からチャンスを数多く作り、後半一気の逆転勝ちとゆ~ゲーム展開は、テレビで観ててけっこう楽しめました♪
次回 日本代表の試合が行われる欧州遠征では、いったい誰が選ばれるのか、そしてどんな試合ができるのか、期待しておこうと思います。
【 日本代表の1トップは誰がベターだと思いますか?(省略可) 】:
柿谷選手を軸にして、もう一人「スーパーサブ」の適性を持つ選手を発掘するコトを希望。
ネット上では柿谷選手の積極性について批判が起こっているようですが(困)、試合後のインタビューで本人が話していた通り、「日本代表が『勝つため』のプレイ」を選択したら、必然的に2列目を生かす「スペースメイキング&ポストプレー」が主になっただけだと、自分は解釈しています。